洗い流さないトリートメントは、お風呂上りの髪に使う、リーブインタイプのヘアケア商品!
髪の表面を保護膜で覆い、光沢や弾力を加えるのはもちろん、熱やUVからの保護もしてくれます。
さまざまなタイプが販売されていますが、自分の髪質にぴったりのアイテムを選びましょう。
今回は、洗い流さないトリートメントの選び方のポイントとおすすめアイテムを8選してご紹介します!
楽天・アマゾン・ヤフーなら探し物が見つかるかも?!
参考になったら、嬉しいです!^^
洗い流さないトリートメントの選び方のポイント
- 髪のタイプに合わせて選ぶ: 髪の量やダメージの程度によって選ぶと良いです。例えば、毛量が多くダメージが少ない人にはオイルタイプ、ダメージが多い場合にはクリームタイプがぴったり。
- 仕上がりで選ぶ: 仕上がりの好みに合わせて選びましょう。しっとりとした仕上がりが好きならオイルやクリームを、サラサラとした仕上がりが好みならミルクやミストを選ぶのがポイント。
- 香りと使い心地で選ぶ: 香りやテクスチャーも購入する時の重要な要素です。日常的に使うアイテムだからこそ、自分の好みに合ったものを選びたいですよね。店頭でのテスター利用や、オンラインでのレビュー確認を利用してみましょう。
洗い流さないトリートメント8選!
以下に、洗い流さないトリートメントでも特におすすめのアイテムを8選してご紹介します。
楽天でも高評価のアイテムをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね♪
①ケラスターゼ 洗い流さないトリートメント
ケラスターゼのクロノロジストシリーズは、エレガントな黒のパッケージで知られ、ブランドの中でも特に高級ラインです。
また、このシリーズの香りは、ムスクをベースに、マグノリアやピオニーなどのフローラルノートを組み合わせ、ライムとカルダモンの香りで洗練されたアクセントを加えています。
香りで選ぶなら、ぜひ候補に入れてみてください!
②髪を守る椿ちゃん 補修ヘアミルク
「髪を守る椿ちゃん 補修ヘアミルク」は、保湿力の高い椿オイルが髪のダメージから保護し、ツヤと潤いを提供します。
ベタつきなく、さらに美しく仕上がることが特徴です。
③エッセンスイン ヘアミルク オルビス
オルビスの「エッセンスイン ヘアミルク」は美容成分が損傷した髪を補修し、パサつきやツヤ不足に対応します。
ドライヤーの熱からも守る配合成分が含まれています。
④ザ ヘアミルク シルキーモイスト イッシ
イッシのこの製品は、ヒアルロン酸やコラーゲン、植物由来オイルを含むリッチな配合で、くせ毛やうねりに対応します。
ベタつかず、なめらかな仕上がりを提供してくれますよ。
⑤プロカリテ ヘアメンテナンスエマルジョン
ラ・カスタの製品は、オーガニック植物成分とハーブエキスで、ヘアカラーの持ちを良くし、髪に自然なツヤを提供します。
⑥松山油脂 Mマーク アミノ酸ヘアクリーム
松山油脂の製品は、11種のアミノ酸を含み、ダメージ補修とツヤのあるまとまりやすい髪へと導きます。
ヒートプロテクト成分も含まれており、ドライヤー熱から髪を守ります。
⑦アプリーナ オーガニック ヘアオイル
モンシャルーテのオーガニック製品は、アルガンオイルとアプリコットオイルをダブルで配合。
豊かな保湿で髪に輝きと柔軟性をもたらします。
⑧ノーウォッシュセラムトリートメント
ヒーリングバードの製品は、7種類の植物オイルとヘア補修成分を含み、ドライヤーやアイロンの熱から髪を保護し、サラサラでまとまりやすい髪へと導きます。
洗い流さないトリートメントの効果的な使い方
洗い流さないトリートメントは、正しい使用法でその効果を最大限に引き出しましょう。
ここでは、その効果的な使い方をご紹介します。
適量を守ることが大切
最初に、洗い流さないトリートメントの適切な使用量を確認してください。
一般的には、製品のパッケージや説明書に使用量が記載されています。
特にオイルタイプやクリームタイプの製品は、少なすぎず多すぎずがポイントです。
適切な量を守ることで、髪にベタつきを感じることなく使えます。
製品によって使い方を変えよう
トリートメントの種類によって、最適な使い方が違います。
例えば、オイルやクリームは髪の中間から毛先にかけて、ミストやミルクタイプは根元から均等にスプレーするのが一般的です。
使用する前に、その製品特有の使用法をよく読んでから、正しく使いましょう。
シャンプーとコンディショナーの選び方
洗い流さないトリートメントはもちろんですが、毎日使うシャンプーやコンディショナーも髪の状態に大きく影響します。
わからない時には、かかりつけの美容師に相談するのも良いかもしれません。
洗い流さないトリートメントで髪を健康に まとめ
洗い流さないトリートメントは、さまざまなタイプが市場に出ているので、それぞれの髪質や悩みに合わせた製品を選べるのがメリットです。
ただ、正しい選び方や使用方法を知らないと、製品の効果を活かすのは難しいでしょう。
ぜひ、記事を参考にして、効果的な選び方やおすすめのアイテムについて学び、自分の髪に最適なトリートメントを見つけてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!